横浜市が作る津波ハザードマップによると大地震で津波が発生すると我マンション周辺は1.2から2メートルの浸水とある。ここは帷子川まで150m、横浜湾まで500メートルしかない。それにわが家は3階だ。数年前の減災訓練時に区役所の人が津波は防波堤にぶつかると高さが1.5倍になると言っていたので少し心配だった。その時タコ糸に五円玉をくくりつけて測量をしてみたのだが、水面から道路面までが245cm、道路面から玄関までが80cm、玄関から2階までが485cm、そこから3階までが360cmと判明。つまり海面から我が家までは11m70cm、1.5で割って…7.8mまでの津波なら多分大丈夫ということ。それよりデカイのが来たら階段を駆け上がればいい。ベランダや岸辺で糸をたらしメジャーで計っていて変な目でみられたが、これでちょっと安心した。

それよりも最近時々話題になる富士山の噴火が気になる。今年春には自治体と学識者による富士山噴火ハザードマップが17年ぶりに更新された。それまでの富士山噴火による影響予測は1707年の宝永噴火を基にしたものだった。噴火が二週間、降灰が一か月続くとすると火山灰は御殿場で1メートル20センチ、小田原で25センチ、横浜で10センチ、東京でも地域によっては5センチ積もると予測される。風向きによっては東京でも8-16センチ積もる可能性がある。7-8センチ、雨だと4-5センチの降灰で体育館の屋根が崩れ、10センチで古い家が倒れる。新しい家でも50センチの降灰には耐えられない。火山灰が0.5センチ線路に積もると鉄道の運行は不可能になり、道路に5センチ積もると車両は時速10キロしか出せず、10センチ積もると走行はできなくなるという。雨が降ると3センチでも通行はできなくなる。飛行機はもっと大変で少しでも火山灰を吸い込むとエンジンが止まる恐れがあり、0.2ミリ滑走路に積もると目印が見えなくなり灰を取り除かねばならないそうだ。他のインフラも影響を受ける。送電線に3ミリの灰が積もり雨が降ればショートを引き起こし停電する可能性が高い。水道も2ミリ程度で浄水場の稼働が危うくなる。上水道だけでなく下水管が灰で詰まり下水があふれることも考えられる。

これでも大変なのに今回のハザードマップは宝永噴火でなく規模が倍と言われる864年の貞観噴火をベースにしているからインパクトはさらに大きい。溶岩は相模原まで流れてくる可能性があり、駿河湾に流れ込むこともありうる。東名高速は分断され中央高速も溶岩で寸断される。富士急ハイランドは溶岩に覆われ富士五湖も消えるかもしれない。首都圏の機能は麻痺し被害総額は2兆5千億円に上るという。直接被害だけでなく呼吸器の疾患を持った人などへの健康被害も計り知れない。こんな噴火は起きてほしくないが、専門家は前の噴火から300年が経過し富士山のマグマは溜まっているし、かつ東日本大震災でマグマ溜まりの天井にひびが入りいつ噴火があってもおかしくはないと言う。南海トラフ地震をきっかけに巨大噴火が発生する恐れもある。南海トラフ地震は30年以内に70-80%の確率で起こると予測されている。確率では国民に伝わりにくいので2035年プラスマイナス5年の間に起こると言い換える学者もいる。地震と比べると噴火の予測は難しいらしく、7年前には噴火警戒レベル1と最も低かった御岳山が小噴火ではあったが突然噴火し登山客63人が亡くなった。こんな状況で我々には何ができるのか。保存食や飲料水のローリングストックは地震用に対応しているが噴火対策グッズが必要になる。


とりあえず火山灰から目を守るゴーグルと防塵マスクは人数分買い揃えてある。N95マスクも買っておいたがコロナで使い切ってしまった。折り畳み式の20リットルポリタンクは楽天で買ったし、先月のテレビショッピングで見たコードレス高圧洗浄機はベランダや窓に積もった灰を取り除くのに良さそうなので注文した。あとはレインコート、帽子、窓ガラスや換気口を目張りするテープがあれば最低限の備えはできそうだ。
富士山や箱根山の噴火については前からぼんやり考えてはいたが、先だってのカナリア諸島での50年ぶりの大噴火、つい最近の富士五湖を震源とする震度5弱の地震と、同日に起きた和歌山県北部を震源とする同じく震度5弱の地震のニュース映像を見て、準備はしておかねばと考えた次第です。取り越し苦労だといいんだけど。

それよりも最近時々話題になる富士山の噴火が気になる。今年春には自治体と学識者による富士山噴火ハザードマップが17年ぶりに更新された。それまでの富士山噴火による影響予測は1707年の宝永噴火を基にしたものだった。噴火が二週間、降灰が一か月続くとすると火山灰は御殿場で1メートル20センチ、小田原で25センチ、横浜で10センチ、東京でも地域によっては5センチ積もると予測される。風向きによっては東京でも8-16センチ積もる可能性がある。7-8センチ、雨だと4-5センチの降灰で体育館の屋根が崩れ、10センチで古い家が倒れる。新しい家でも50センチの降灰には耐えられない。火山灰が0.5センチ線路に積もると鉄道の運行は不可能になり、道路に5センチ積もると車両は時速10キロしか出せず、10センチ積もると走行はできなくなるという。雨が降ると3センチでも通行はできなくなる。飛行機はもっと大変で少しでも火山灰を吸い込むとエンジンが止まる恐れがあり、0.2ミリ滑走路に積もると目印が見えなくなり灰を取り除かねばならないそうだ。他のインフラも影響を受ける。送電線に3ミリの灰が積もり雨が降ればショートを引き起こし停電する可能性が高い。水道も2ミリ程度で浄水場の稼働が危うくなる。上水道だけでなく下水管が灰で詰まり下水があふれることも考えられる。

これでも大変なのに今回のハザードマップは宝永噴火でなく規模が倍と言われる864年の貞観噴火をベースにしているからインパクトはさらに大きい。溶岩は相模原まで流れてくる可能性があり、駿河湾に流れ込むこともありうる。東名高速は分断され中央高速も溶岩で寸断される。富士急ハイランドは溶岩に覆われ富士五湖も消えるかもしれない。首都圏の機能は麻痺し被害総額は2兆5千億円に上るという。直接被害だけでなく呼吸器の疾患を持った人などへの健康被害も計り知れない。こんな噴火は起きてほしくないが、専門家は前の噴火から300年が経過し富士山のマグマは溜まっているし、かつ東日本大震災でマグマ溜まりの天井にひびが入りいつ噴火があってもおかしくはないと言う。南海トラフ地震をきっかけに巨大噴火が発生する恐れもある。南海トラフ地震は30年以内に70-80%の確率で起こると予測されている。確率では国民に伝わりにくいので2035年プラスマイナス5年の間に起こると言い換える学者もいる。地震と比べると噴火の予測は難しいらしく、7年前には噴火警戒レベル1と最も低かった御岳山が小噴火ではあったが突然噴火し登山客63人が亡くなった。こんな状況で我々には何ができるのか。保存食や飲料水のローリングストックは地震用に対応しているが噴火対策グッズが必要になる。


とりあえず火山灰から目を守るゴーグルと防塵マスクは人数分買い揃えてある。N95マスクも買っておいたがコロナで使い切ってしまった。折り畳み式の20リットルポリタンクは楽天で買ったし、先月のテレビショッピングで見たコードレス高圧洗浄機はベランダや窓に積もった灰を取り除くのに良さそうなので注文した。あとはレインコート、帽子、窓ガラスや換気口を目張りするテープがあれば最低限の備えはできそうだ。
富士山や箱根山の噴火については前からぼんやり考えてはいたが、先だってのカナリア諸島での50年ぶりの大噴火、つい最近の富士五湖を震源とする震度5弱の地震と、同日に起きた和歌山県北部を震源とする同じく震度5弱の地震のニュース映像を見て、準備はしておかねばと考えた次第です。取り越し苦労だといいんだけど。
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